生活お役立ち情報局「便利グッズ・お役立ちグッズを紹介」

日々の生活で役立つ「便利グッズ・お役立ちグッズ」を色々ご紹介しています。

夏風邪の原因と症状!長引く理由は何?治し方はコレ!

      2018/04/01

ゴールデンウィーク頃から初夏の暑さが始まり、
梅雨に入ると蒸し暑さが重なって、
だるくなったり疲れが抜けにくくなったりしますよね。

よく話題になる熱中症だろうと、塩分の入ったドリンクを
補給したりしても熱っぽさが続いたり、のどの痛みがあると
「あれっ、風邪ひいちゃった?」って疑いたくなります。

matukazetop

湿気があり、寒さがないこの時期こそ、
夏特有の夏風邪にかかります。

ではかからないようにするにはどうすればいいのでしょう。

そこで今回は夏風邪原因は何か、その症状はどんなものか、
長引く理由や自分でできる治し方などを紹介していきます。


 

夏風邪とは?冬風邪とは違うの?

冬風邪の原因は寒くて乾燥した環境を好むウィルスが
活発化して流行するのに対し、夏風邪のウィルスは
暑くて湿度の高い環境を好んで活発化します。

どちらのウィルスも1年通して存在していますから、
いつでも風邪をひいてしまうということです。

冬風邪はインフルエンザがよく知られていますが、
夏風邪にも特有のウィルスが数種類います。

■夏風邪特有のウィルス
《アデノウィルス》
《エンテロウィルス》
《エコーウィルス》
《ライノノウィルス》

夏風邪の原因

夏風邪は免疫力の低下が原因になります。

暑くて食欲がなくなる、さっぱりと食べやすいものに偏りがち、
クーラーの利いた部屋でごろごろしながら炭酸系飲料を大量に飲むなど、
夏特有の生活習慣が食のバランスを崩していきます。

それなら不足分はサプリメントで補えばいいと思いがちですが、
ビタミン類は食事で摂取した方がいいのです。

また、暑いことで運動もしなくなり、
体力も低下します。

暑さのための睡眠不足も影響します。

疲れを残さないようにするのも大切です。

だらだらな日常を改めましょうね。

夏風邪の症状

夏風邪の症状はウィルスによって異なります。

《アデノウィルス》
喉にくるウィルスで、扁桃腺が腫れて熱がでます。
子供が感染すると「プール熱」と言われます。

大人でも子供でも相当辛い症状が出ます。

《エンテロウィルス》
子供が感染すると手や足や口などに
赤い発疹がたくさん出る「手足口病」を発するウィルスです。

高熱が出るので要注意です。

《エコーウィルス》
ヘルパンギーナという病気を引き起こすウィルスです。

口の中などに小さな赤い発疹ができ、
それが水疱となって潰れてしまいます。

それが原因で痛みや不快感があるため、
子供や赤ちゃんは食欲がなくなり、
水も飲めないほどの痛みで脱水症状に陥りやすくなるので、
こまめに水分補給が必要です。

《ライノウィルス》
1年中活動しているウィルスで、夏風邪の原因のトップです。

症状は鼻や喉や気管支に強く現れます。
感染してから3日後には症状が出始めます。

鼻水は水鼻から粘着性のあるものに変わり、
喉は痛みや咳が出ますが、
微熱なのが特徴です。

夏風邪が長引く理由

夏風邪は暑い時期に感染して症状が出るため、
治りにくいといわれています。

また、抵抗力が低い時に感染するのも長引く理由のようです。

その原因にクーラーがあって、
その環境が自律神経のバランスを崩しているのです。

汗をかきにくくなるのは新陳代謝が低下していて、
それも自律神経に大いに関係しています。

そのために一度ひいてしまうと症状が重くなり、
市販薬では回復しにくく、その実感がわかないのです。

体内からウィルスを追い出すには、
免疫力を高めるしかありません。

夏風邪の治し方

では、どうすれば免疫力を高められるのでしょうか。

できるだけ体力を早く回復させることが大事ですが、
そのためには栄養をたっぷりとり、
しっかりとよく寝て休養をとることです。

また、汗をかきやすくするために
お風呂に入ると新陳代謝が高まります。

風邪でよくないといわれますが、
むしろ発汗の量が自然と多くなり、効果的です。

ただ、高熱なら身体を拭く程度にして、
十分眠れるようにし、免疫力を高めてあげましょう。

子供の場合、高熱や喉の痛みで
なかなか栄養補給ができなかったりします。

好んで食べたがるものや、
食べやすいゼリー状のものをあげるようにして、
口から栄養補給させましょう。

自薦治癒が一番よいのですが、
重くなったら迷わず病院に連れて行き、
余計な症状で体力を使わないようにしてあげましょう。

夏風邪には完璧な治療薬はないのですが、
喉の炎症を抑える薬や、
咳を止める薬などを処方してくれます。

また、水分をこまめに補給してあげ、
髄膜炎や心筋炎などの病気を防ぐことも大切です。

まとめ

夏は熱中症や夏バテなどに注意喚起が多く、
夏風邪についてはあまり情報がありません。

特に子供の間で流行っている「手足口病」や、
「プール病」は夏風邪だったことも驚きです。

子供たちは学校やプールで団体行動が多く、
誰かが発症してしまうと、
たちまち感染しかねません。

日頃からうつらないようにするため、栄養のあるものを
たくさん食べ、喉が乾いたらジュースや甘い炭酸飲料でなく、
スポーツドリンクや麦茶などを飲ませるようにし、
クーラーの利いた部屋でごろごろし過ぎないようにしましょう。

適度な運動も心がけましょう。

栄養を摂ってばかりだと夏太りしてしまいますよ。

とはいえ、暑いときはかき氷や冷たい飲み物も欲しくなりますよね。

全部を我慢していたらストレスがたまって却ってよくありません。

身体が冷え過ぎたら温かいものを補うように
心がけていればよいのです。

自分の日常を振り返って1つずつでも変えていくことが、
夏風邪予防につながるのではないでしょうか。

 - 生活お役立ち情報

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

*

  関連記事

家の中にある花粉を場所別に除去する方法とは?

花粉が飛び散って花粉症に 悩まされる季節になってきましたね。 帰宅した後、室内で …

緑茶の効果とは?飲みすぎると貧血や下痢になる?

日本人にとって緑茶は毎日の生活に欠かすことが できない飲み物です。 多くの栄養素 …

鍋の焦げ付きの落とし方!方法やコツを素材別にご紹介!

ついうっかり、焦がしてしまい 真っ黒に焦げ付いた鍋。 焦げ付きは、意外と頑固です …

髪の毛が静電気で広がっちゃった!対策方法とは?

いや~な静電気。 触るとバチバチ、チクッと 怖いし・・・。 痛いのも嫌ですが、髪 …

インフルエンザの予防接種!子供の時期はいつ?回数と費用は?

秋の風が冷たい季節になると インフルエンザの流行が心配されます。   予防接種を …

結婚式に赤ちゃんも連れて出席!服装や持ち物は?マナーは?

結婚式のご招待、嬉しいお知らせでですが、 赤ちゃんも一緒の出席となると、少しため …

屋形船で忘年会!東京でのおすすめはココ!

ようやく気温も落ち着いてきて、 涼しくなってきましたが、もう少しで 忘年会のシー …

甥っ子の入園祝いのプレゼント!おすすめはこれ!

可愛い甥っ子が今年の春から入園するけれど、何か プレゼントを贈るべきかどうか悩ん …

かかとがガサガサになる原因は?すぐできるケアの方法とは?

ガサガサかかと・・・。 夏は恥ずかしくてサンダルも履けない! なんて悩んでいる人 …

溶連菌感染症で大人がでる症状とは?放置するとどうなる?

溶連菌感染症は子供の病気であるというイメージが 強いですが、実は確率は低いものの …