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カビを食べた時の症状と影響とは?対処法はコレ!

      2018/04/01

春の終わりころから、気温が上がり始め、
急に暑くなったり、逆に寒くなったりしますよね。

梅雨に入って今度はジメジメが続きます。

そうなると常温でよかったものも心配になるし、
冷蔵庫にある開封後の食品のことも気になったりして。

とはいえ、もったいない。

食べて気持ち悪かったら出しちゃえばって思って、
残っているものをちょっとだけ食べてみたってこと、
ありませんか?

少しだけど食べてみて、
まずくて出したけど、若干飲み込んじゃった!
どうしよう…。

88kabi

他にも、食べた後になって、カビがあったことに
気づいてぞっとしたり、口をすすいでみたけど、
気持ち悪さがいつまでも残っていて、
とりあえず牛乳飲んでみたりとかして。

でもそういう時って、どうすればいいの?

そこで今日は間違ってカビ食べてしまった時、
どんな症状が出るのか、どう対処すればいいか、
について紹介していきます。


 

カビとは?

カビといっても無数にある気がします。

清潔にしていれば大丈夫って思いがちですが、カビは
どこにでもいて、繁殖しやすい環境があれば増えますよ。

野菜ジュースにつかないとか、
冷蔵庫でふたを閉めておけば生えないとか、
ごく一部なのだと、誤解している人も多いようです。

食品は無菌ではありません。

カビは土壌にいて、野菜のような植物の茎や実に
入り込んで、食品の養分と水分を利用しながら、
生き続けています。

発生の重要な条件として、
温度・水分・空気(酸素)・養分などがありますが
その条件を挙げますね。

■温度
生しやすい範囲は20~30℃で、
特に25℃前後で活発に。

でも4℃~10℃のいわゆる冷蔵状態では、
時間がかかっても生えてきます。

逆に30℃以上になれば、
発育を著しく抑えられるとか。

冷凍しておけばいいと思いがちですが、
それでもカビがついていたことありますよ。

油断できません。

■水分
カビが発生するための水分量をAwで表します。
最低Awで発生するカビもさまざま。

A・0.94-0.99(高)クロカビ・ススカビ

B・0.85-0.93(中)アオカビ・コウジカビ

C・0.65-0.84(低)カワキコウジカビ

0.6以下ではカビは育ちません。

 

■空気(酸素)
あるところにカビありです。

■養分
糖分は特に重要なエネルギー源で、
蛋白・脂質・無機塩類・ビタミンなどがあれば
さらにパワーアップ!

あらゆる食品にカビはつきものってことでしょうか。

でも逆に糖分や塩分が多すぎると生えにくくなります。

だから梅干しとか塩漬け食品が好まれるのですね。

カビの発生時期もそれに基づいていて、
6~7月に増え始めて、8月が山のトップになり、
9月から緩やかに下がります。

でも意外なのが、11月と5月、
12月と4月が発生件数が多いこと。

外気温でなく、室内環境が季節を問わずに
カビを活発化させているみたいですね。

気をつけないと。

ちなみに、赤・青・黒の色は、カビの菌糸や胞子の
固まりで、これならまだいいとか、あれは危険とかでなく、
どれもアウトです。

カビを食べた時の症状や影響

カビを食べてしまったらどんな症状が出るでしょう。

それが意外と少しくらいなら
食べても大丈夫なようです。

「カビ毒」など、怖いイメージですが、
毒を発生させる強いものはごく一部とか。

ほとんどのものは胃酸で分解されてしまうのです。

では強い毒性のカビってどんなもの?

マイコトキシンというカビで、肝毒性や腎毒性があるものや、
食中毒のような症状を引き起こすものもあるようです。

特に怖いのが発がん性物質である
アフラトキシンというカビ毒です。

ただし、亜熱帯地方にあるカビなので、
輸入食品のチェックに厳しい日本なら心配なしでしょう。

カビを食べた時の対処法は?

それでも気持ち悪かったり、吐き気がなんてありますよね。

その時はどうしましょう。

症状としてはカビが原因ではなく、
食べてしまったという気持ち悪さからくるようです。

その不安をなくしたいならコレ。

しっかり塩漬けされた梅干しやレモンや酢、
ネギ類、ショウガやにんにくなど、
殺菌・抗菌作用のあるもので除去!

それでも治らないなら、食中毒かもしれません。

もし下痢になったら下痢止めを飲まずに、
毒素を出し切ってしまいましょう。

身体を冷やさず、水分をこまめにとり、
症状が治まったら病院に行きましょうね。

最後に

人間の体ってよくできてますよね。

まず口に入れて、「まずい」「危険」って思ったら、
食べるのをやめますし、もし飲み込んでしまっても、
胃酸がそれをやっつけてくれます。

カビは常に食品についてまわるものなので、
多少でも体内に入ることは想定済みなのかもしれません。

カビの中には食べていいものも多くあります。

昔から、そのことは上手くふるい分けしていたんですね。

とはいえ、危ういものは食べないほうがいい!

もったいから食べちゃえはやめましょうね。

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